まちに還すコミュニケーション

場のチカラ プロジェクト|Camp as a participartory mode of learning.

まちに還すコミュニケーション

研究会シラバス(2017年度秋学期)

2017年度秋学期からの新規履修については、大学のオフィシャルサイトにある「研究会シラバス」を参照してください。 ※ 加藤研メンバー(2017年7月1日現在):大学院(博士課程3名・修士課程2名)・学部(4年生5名・3年生5名・2年生7名・1年生1名) 01 はじ…

方法は、いろいろある。(3)

「いつもどおり」のやり方 あっという間に、6月になった。新年度から(実際には、年度末のケジメがついていないままのような気もするが)、慌ただしく過ごしてきた。ゼミについては、この春からメンバーが大幅に入れ替わった。4年生たちは毎年卒業してゆくの…

方法は、いろいろある。(2)

続けるための方法 近年、大学の研究室やゼミが、(地方の)まちを訪れて「フィールドワーク」をおこなう活動が増えているようだ。近年、と書いたが、じつは住民参加型のまちづくりワークショップなどは、数十年前からさまざまな形で実践されているので、それ…

12回目の設営

この時期は、いつもドタバタと過ごしている。修士論文や卒業制作(卒業プロジェクト)の評価、講義科目の採点、成果報告会などなど。そのタイミングで、展覧会の設営がある。 毎年、2月の初旬に開催している展覧会。もともとは、今和次郎が1927年に新宿紀伊…

方法は、いろいろある。(1)

ポスターづくりのプロジェクトは、2009年の秋にはじまった。いまではずいぶん場数(ばかず)も増えて、とくにここ数年は、準備から実施にいたるまで、プロジェクトを円滑にすすめることができるようになった。そもそも、なぜ、どのような考えでポスターをつ…

フィールドワーク(5年)

ここ5年間で実施した、フィールドワーク課題(学部2-3年生のグループワーク)のテーマ一覧です。概要や経過は、いずれもウェブと小冊子にまとめることにしています。あの、抜き刷りのようなフォーマットの冊子をつくりはじめて、ようやく5年です。 2015年春 …

カレンダーをつくる

カレンダーは、時間の流れを意識するためのメディアだ。まだまだ、工夫の余地がある。過去を懐かしむには、まだ早い。現在、そして未来に向き合うためのカレンダーをつくろう。*1 私たちは、さまざまな「生活記録」に囲まれて暮らしている。手紙、日記、アル…

中吊り広告をつくる

フィールドワークの成果をまちに還すことを考えながらあたりを見回すと、いろいろな陳列スペースが見つかる。公共スペースはもちろんのこと、電車やバスのなかも、人びととの接点をつくるギャラリーになる。*1 道路や鉄道は、地域のイメージをつくるのに重要…

かわら版をつくる

かわら版をつくる作業は、なかなか大変だ。テキパキと作業をしないと、すぐに原稿のしめ切りがやって来る。だが不思議なことに、刷り上がったばかりのかわら版を読者に手渡すとき、その疲れはどこかに消えてしまうのだ。*1 まちに還すコミュニケーションにつ…

ポスターをつくる

ポスターは不思議なメディアだ。写真を大きく引き伸ばし、ことばを添えただけのようにも見える。でも、なぜかポスターのなかの人に会いたくなる。まちを訪ねてみたくなる。*1 ポスターといえば、身近なところでは、駅貼りの広告を思い浮かべる。映画、新製品…

Communicating through "small media"

Developing relationships with community members A very basic of field research is to see things with your own eyes, and to talk with people directly. By doing so, we can begin to understand the complexity and richness of one's day-to-day a…

A "camp" as a participatory mode of learning

Over the past few years, we have been exploring the use of camera phones and other mobile media technologies for qualitative research methods, with a particular focus on a participatory mode of learning. Guided by the idea of an alternativ…