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まちに還すコミュニケーション

場のチカラ プロジェクト|Camp as a participartory mode of learning.

紀の国トレイナート

電車にゆられて、まちを想う。(紀の国編)

2014年10月24日(金)〜26日(日)にかけておこなわれる「紀の国トレイナート2014」に参加します。

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  • 日時:2014年10月24日(金)〜26日(日)
  • 場所:JRきのくに線沿線
  • 本部:フィールドワーク等でJRきのくに線で活動しますが、全員田辺市に逗留予定です。(滞在先:〒646-0035 和歌山県田辺市中屋敷町71

 

◎きのくにの人びとのポスター展|紀の国トレイナート号

加藤文俊研究室(以下、加藤研)では、「田辺キャンプ」(2012年9月)、「串本キャンプ」(2014年9月)をとおして、紀の国に暮らす人びとのポスターをつくりました。田辺で17枚、串本(および那智勝浦)で8枚、合計25枚のポスターがあります。今回は、「紀の国トレイナート2014」の会期中、特別列車の車内に、これらのポスターを掲出する予定です。ふつうの中吊り広告よりはやや丈が長めのものになるとは思いますが、暖簾のようにくぐりつつ、沿線に暮らす人びとのようすをご覧いただくことができます。

http://instagram.com/p/syzjI1pZdT/

じつは、加藤研のフィールドワークの成果報告の場所として、電車の車両をつかったことがあります。もう8年近くも前になりますが、2007年の春から夏にかけて江ノ電沿線のフィールドワークをおこない、その成果を中吊り広告のフォーマットでまとめて、江ノ電の車両に掲出しました。その後、函館の市電(2007)や豊橋の市電(2008年)でも同様のプロジェクトを実施しました。富山で実施したプロジェクト(2012年)の際は、横長のポスターをつくり、商店街だけではなく、富山の市電の車両内でもポスター展示をおこないました。

 

◎きのくに線を歩く|JRきのくに線界隈

「紀の国トレイナート2014」の会期中、学生たちは2人(もしくは3人)のグループに分かれて、きのくに線の界隈に散ります(17名が参加予定なので、8つのグループ)。「紀の国トレイナート2014」でおこなわれるさまざまな展示やイベントの情報を眺めつつ、そして電車に乗り降りしながら、それぞれのグループが「何か」をつくります。

「何か」は、やってみなければわかりません。詩、エッセイ、スケッチ、写真、ビデオ、音声などなど。それぞれのグループが、現場で考えながら「何か」をまとめます。可能であれば、最終日の26日(日)に、紀の国トレイナート号の車内で成果報告会を開きたいと考えています。それぞれのグループの成果物は、後日、ウェブ等で閲覧できるように公開します。

  • 参加メンバー:17名(学部生16名・大学院生1名)

 

おおまかなスケジュール(仮)

10月24日(金)

  • ポスター掲出
  • チェックイン
  • 20:00〜 オリエンテーション

10月25日(土)

  • 10:00〜 フィールドワーク(グループごとに行動・プランに応じて随時スタート):2〜3名のグループで、JRきのくに線界隈を歩きます。
  • 16:30〜 アイデア出し・デザイン作業(グループごとに行動):フィールドワークで集めてきた素材をもとに、「何か」をつくります。
  • 18:00ごろ〜 夕食
  • 20:00〜 デザイン作業/ブラッシュアップ:フィードバックをふまえて引き続き作業。

10月26日(日)※最終日の動きについては要調整

  • 10:03〜 (紀伊田辺駅発 → JR新宮駅行)紀の国トレイナート号にて、成果報告会
  • 13:00ごろ 解散(湯川駅)