まちに還すコミュニケーション

場のチカラ プロジェクト|Camp as a participartory mode of learning.

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

『XXの社会学』を考える

出典:この課題について https://vanotica.net/books_21s/about.html 『XXの社会学』を考える|Sociological Books of Every Damned Things https://vanotica.net/books_21s/ ケン・プラマーは、『社会学の教科書』(2021, ちくま学芸文庫)の導入として、「…

生活記録としてスケッチをすることに関する研究

(2021年8月7日)この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として提出されたものです。体裁を整える目的で一部修正しましたが、本文は提出されたまま掲載しています。 牧野 渚 調査概要 本プロジェクトでは、生活記録としてまちの人々をスケッチしま…

まわりみち

(2021年8月7日)この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として提出されたものです。体裁を整える目的で一部修正しましたが、本文は提出されたまま掲載しています。 中田 早紀 効率を求めてしまう私 突然だが、今から私の学生生活を少し振り返って…

「模写」を通した作者と鑑賞者との対話

(2021年8月7日)この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として提出されたものです。体裁を整える目的で一部修正しましたが、本文は提出されたまま掲載しています。 堤 飛鳥 背景 「私が表現したい世界を、どうすれば表現することができるようにな…

関係:「Vさん」?

(2021年8月7日)この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として提出されたものです。体裁を整える目的で一部修正しましたが、本文は提出されたまま掲載しています。 安藤 あかね 私が現在取り組んでいるプロジェクトのテーマを一言で表すと、「主…

ストーリーテリングを用いて人やものを味わう

(2021年8月7日)この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として提出されたものです。体裁を整える目的で一部修正しましたが、本文は提出されたまま掲載しています。 山田 琴乃 テーマについて 動機 私はアメリカで生まれ育ち、幼い頃から新しい環…

他者の生き様からコンプレックスを克服する

(2021年8月7日)この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として提出されたものです。体裁を整える目的で一部修正しましたが、本文は提出されたまま掲載しています。 入江 桜子 『続ける』ことと『辞められない』こと 私は何かに属しているとき、新…

tema hima

(2021年8月7日)この文章は、2021年度春学期「卒プロ1」の成果報告として提出されたものです。体裁を整える目的で一部修正しましたが、本文は提出されたまま掲載しています。 飯盛 いずみ 効率主義とコミュニケーション なにをするにも、なるべく効率の良い…