まちに還すコミュニケーション

場のチカラ プロジェクト|Camp as a participartory mode of learning.

えらび、えらばれる。

研究会シラバス(2024年度秋学期)

更新記録 (2024年8月21日)履修のための課題は25日(日)が提出期限です。ギリギリに書き上げて提出するのではなく、いちど書いてからひと晩寝かせて、よく読み直して(読み手の立場でじぶんの思考を辿って)から提出するのがオススメです。いずれにせよ、…

研究会シラバス(2024年度春学期)

更新記録 (2024年2月3日)卒プロ合同発表会の情報を更新しました。諏訪・石川・清水(唯)・加藤(文)研究会「合同卒プロ発表会」(途中入退室OK) 日時:2024年2月5日(月)9:30〜18:00(予定) 会場:τ11教室 (2024年1月24日)「FKLAB|ON THE MOVE」(…

研究会シラバス(2023年度秋学期 B2)

B2:場のチカラプロジェクト - まちに還すコミュニケーション 更新記録 (2023年7月29日追記) 「研究会新歓」では配布しましたが、来期の概要をまとめた書類(pdf)を公開しました。→ https://vanotica.net/23f/b1_b2.pdf (2023年7月15日追記) 「研究会B2…

研究会シラバス(2023年度秋学期 B1)

B1:場のチカラプロジェクト - 『モビリティーズ』を読みなおす 更新記録 (2023年8月4日追記) 履修にあたっての課題(図解)の説明を、一部書き換えました。 (2023年7月29日追記) 「研究会新歓」では配布しましたが、来期の概要をまとめた書類(pdf)を…

研究会シラバス(2023年度春学期)

更新記録 (2023年2月11日)「研究会の履修について」> 1月中旬〜2月中旬 「卒プロ合同発表会」の詳細を加筆しました。(2023年1月28日)「A Day in the Life 6」を実施。編集を終えたので掲載しました。(「3 2022年度秋学期のおもな活動」>「 研究会メン…

研究会シラバス(2022年度秋学期)

(2022-8-8追記)おわび:シラバス(大学のオフィシャル版)では、資料等の提出期限が8月10日(水)と書かれていましたが、正しくは、このページに記載のとおり、8月21日(日)22:00です。混乱させてしまって、ごめんなさい。(オフィシャル版も修正済みです…

研究会シラバス(2022年度春学期)

更新記録 (2022年3月16日)実施済みになったので、「お知らせ:活動を知る手がかり」を文末に移動。(2022年2月8日)書式を少しだけ変更(内容は変わらず)。(2022年2月7日)「合同卒プロ発表会」のプログラムを追記。一部構成を変更。(2022年2月1日)グ…

研究会シラバス(2021年度秋学期)

更新記録 (2021年8月7日) 「卒プロ1」の概要紹介(春学期のふり返り)にリンクしました。 https://camp.yaboten.net/archive/category/%E5%8D%92%E3%83%97%E3%83%AD2021(2021年8月4日)秋学期からの新規履修について、簡単な説明会を開きます!「加藤文俊…

えらび、えらばれる。(3)

他人から見たじぶん ここのところ、「えらび、えらばれる」という関係について考えているが、学生たちは、どのように教員をえらんでいるのだろうか。まずは、専門領域で探すのだろうか。ウワサや評判も耳にするだろう。直感的にえらぶこともあるはずだ。いろ…

えらび、えらばれる。(2)

学生はメディア。 「もし、3人の教員をえらぶことになったら」という課題を出したことについては、すでに紹介した。なるほどと思う提案もあったが、じつは、注⽬すべきなのは「想定外」の名前と、教員の組み合わせだ。誰と⼀緒に研究テーマに向き合いたいの…

えらび、えらばれる。(1)

「研究会」と出会う。 100人の教員がいれば、100通りの「研究会(ゼミ)」があるのだから、えらぶのは難しい。でも、選択肢が多くてえらぶのが難しいこと、悩んでしまうことを、ポジティブにとらえるのがいい。迷うのは、悪いことではないからだ。まずは研究…