学部生(1〜3年生)は、学期をとおしてグループワークをおこないます。毎学期、あらかじめ指定された(ぼくが、その時々の思いつきで決めた)テーマ(お題)でフィールドワークをすすめるやり方です。「お題」は共通ですが、それをどう理解し、どう応えるかは、グループの自由です。
毎学期、経過をまとめた冊子を編纂するとともに、ウェブ上でも概要を紹介しています。また、毎年11月に開かれる「オープンリサーチフォーラム(ORF)」や、年度末(毎年2月)の「フィールドワーク展」(2005〜)にも展示しています。
フィールドワーク テーマ一覧(2004〜)
2024
- ダンチジン Danchizine
2023
- はこべるよろこび Mobility matters
- 一緒に食べよう Eating together
2022
- 渋谷のプリズム Shibuya prisms
- となりのエンドーくん Endo-kun by my side
2021
- 100円ショップを「読む」 'Reading' 100 yen shops
- ちいさなメディア論(再訪) Good things come in small media
2020
2019
2018
2017
2016
- いけずなまち(B)実装編 It could have been better
- いけずなまち(A)フィールドワーク編 It could have been better
2015
- 爽やかな解散(B)実装編 We separate to meet again
- 爽やかな解散(A)調査編 We separate to meet again
2014
2013
2012
2011
2010
2009
- 交わらない場所 diver-city
2008
2007
- エッジを読む
- まち{で, を, が}{あそ, まな}ぶ
2006
- モバ!東京
2005
- ハングアウト:たまり場のコミュニケーション
2004
- 野毛を歩く
- 人を知る